モチベーション

やる気の出し方につていての追加説明

こんにちは。佐藤です。

今日の記事の追加説明です。

参考にしてください。

やる気(モチベーション)は、いつでも、作り出せるものです。(必要な時に)

前の記事では、目標(または、願望)設定とスイッチによる方法を書きましたが、
日常的にも、やる気(モチベーション)は、作り出せます!

たとえば、やらなければいけない仕事があるけれど、やる気がないとします。

そのときに、あなたは、どうしていますか?

やる気が出るのを待っていますか?

やる気が出るのをまたなくても、また、いやいや仕事をしなくても、モチベーションは、その都度作り出せます。

直接、潜在意識に、指示をだすと、強力なやる気は出てきます。

具体的には、・・・・

作業が終わったイメージと、指示を、直接、潜在意識に入れます。

このようにすれば、やる気はでてきます!

追伸

願望達成の事例を、近いうちに、公開します。ブログに掲載する許可をいただきましたので。

いつでも、どこでもやる気を作り出す方法

こんにちは。佐藤です。

いつでも、どこでも、必要な時に、モチベーションを上げる方法は、
知りたくありませんか?
(そして、目標(または、願望)を叶える)
やる気がないときでも、すぐに、やる気を出せますが・・・
潜在意識を使えるようになると、こんなことは、簡単にできます。

結論を言うと、潜在意識を使うことと、スイッチを作っておくことです。

詳しく説明しますね!

モチベーションは、方向性からふたつに分類できます。
また、モチベーションを、発生源で分類することができます。
発生源で分類すると
1)顕在意識のレベル
2)潜在意識のレベル
大きく、上のように分類できます。
どうもやる気が出ないという人がいたとします。また、なんらかの本、願望達成に関する商品を購入するが、数日はやる気があるけれど、また、やる気がなくなる。とか、
自己啓発系のセミナーに出席するが、その時は、やる気があるが、同様に、数日で、やる気がなくなるなどの経験があるかたがいらっしゃるでしょ。
この方は、1)のタイプのモチベーションを活用しているからです。
だから、やる気が、数日でなくなるのです。
他方、潜在意識に目標(または、願望)を入れることで、やる気を出すことができます。
このモチベーションは、願望達成まで続きます。
そして、願望達成が、近づくほど強くなるという性質を持っています。
理想的なモチベーションです。
これが、2)のレベルです。
ですから、私たちが願望達成を行う時には、2)のレベルのモチベーションを活用するのです。
理想的には、1)を補助的に活用し、そして、2)をフルに活用するのです。
これで、持続的で、強いモチベーションを活用できます。
注意
もともと、いろりろなものに興味があり、モチベーションの高い人がいますが、これは、潜在意識のレベルにプラスのプログラムがある人です。(成功情報が、潜在意識のなかに多く持っている人。)
ただし、願望達成法(願望達成法)を活用することで、このような状態にすることはできるのです。
実践的な方法論を書きましょう!
両次元、つまり、顕在意識と潜在意識の双方で、やる気を出すには、次のようにします。
方法論自体は、簡単です。
目標(または、願望)設定をするのです。

これで、顕在意識のレベルでのモチベーションを高めることができます。
その後、この目標(または、願望)を、潜在意識に記憶させます。これで、潜在意識のレベルでのモチベーションを出すことができます。

目標(または、願望)設定では、適切な目標(または、願望)設定が必要です。また、潜在意識に目標(または、願望)が入らなければ、この次元でのモチベーションを活用することはできません。
これらのモチベーションを活用することで、すばらしい効果を出すことができます。
当初、モチベーションは、性質上、小さなものですが、願望達成に近づくほど、強力になるので目標(または、願望)設定が適切であれば、必ず、目標(または、願望)は叶います。
ここまでやり、やる気が、持続しなとしないとすれば、主な原因は
1、あなたは、その目標(または、願望)を本当に叶えたいと考えていない。(表面的な目標(または、願望)に、あこがれている。)
2、目標(または、願望)が、潜在意識に入っていない
です。
つまり、
モチベーションは、潜在意識に目標(または、願望)を入れるときに、スイッチを作っておけば、自由に作り出せるものです。

このようなものは、技術を知っているか、どうかの違いです。
やる気は、任意に、自在に作り出せるものです。